第7章 12歳年下の彼に看病される話

チロチロと…
蜜口を縁を舌で舐めながら。
親指の腹でグリグリと
…巴の
クリトリスを刺激して来て。

「んあああっ、あぁ…ダメッッ
一緒にしちゃ…やぁああぁ、あんんぅ」

『巴さんの中から…、
えっちな…お汁が…こんなに
あふれて、出て来ちゃってますよ？』

ちゅう…とアソコに口を付けて
キスをされてしまって、そのまま
ちゅっと軽い圧を掛けて吸われる。

グリグリとクリトリスを弄られて
アソコから愛液を垂れ流してしまう。

ヌルっと…舌が…アソコの中に
挿いって来て…。指とも違う、
ペニスとも違う…ヌルヌルとした
舌の感触が…中で生き物の様に
蠢く…のを…感じる…。

「はぁあぁ、んっ…あぁ…ん、あぁ…ん」

指でクリトリスを弄られて、
舌でアソコの中を舐められて。

「んあああぁあっ、あぁ、あ、
ああぁあんんぅ…はぁ、あ、はぁ…ッ」

巴がイッたのを感じ取ったのか
中から港斗が自分の舌を抜くと
今度はズブブッっと指を沈めて来て。

チロチロと舌先でクリトリスを
彼にくすぐられてしまって。
ジュブジュブと指を抜き差ししながら。
巴のGスポットを
指の腹でピンポイントに擦って来る。

「あぁあ、んんっ、あああぁ゛んんっ
あん、あんっ、あ、あぁ、あぁああんッ」

『巴さん…自分の手で…
自分のおっぱい…揉んでくれませんか？』

そう彼が言って来て、
そうして欲しいと言われるままに。
自分のおっぱいに手を当てて、
もにゅもにゅ…と揉んでみる。

『そのまま、おっぱいの先の所…、
自分の手で弄って…みてくれませんか？』

乳首を弄る様にと言われて、
自分の乳首を指で摘まんで
クリクリと乳首を捏ねてみる。

ちゅうう…っと、
クリトリスを彼に吸われて。

「やぁ、吸っちゃ…ダメぇえっっ
あぁあっ、あんんっ、ああ、
あぁああっ…ああ゛んんっ！！」

そのままイってしまって居て。
ジュブジュブと、アソコの中の指を
抽送して来て。タップする様に
Ｇスポットを…彼の指に刺激される。