第17章 あとがき
他のお話についてのあとがき
他のお話についてはですが、作者はドズル社がどうなっているのか分かりませんし、本当にファンレターチェックの仕事があるのかも知りません。「私」についての役職も曖昧にしているのはわざとです。ふわっとしていて分かりづらいのでしょうか。だとしたらすみません。前作に沿って作ったものですから、今更手直しが難しかったのもあります
あと、途中で出てきた「おん」さんも妄想のスタッフさんでしかありません。時々🐷さんが金曜日の配信の時にスタッフさんのことを「おんさん」って呼んでる気がしたので作者も勝手にそう呼んでいるのですが……違ったのならすみません。どこかで分かったのならこっそり訂正するかもしれませんね……
とはいえ🐷さんの鬼畜企画作った人、ちょっと面白い人だなぁと思ってまして。どこかの鬼畜企画では尺を短くする度に色々と文字で話していたんですよね。性格までは知らなくて捏造だらけになりましたが、社さんたちのスタッフさんたちのことも知りたくなってしまい、作者の妄想と考察が止まりません……他の作家さんもスタッフさんの考察とかしないんですかね、あ、すみません、悪気はないです許して下さい……
そしてもう1つ、書くの忘れるところでしたがお守りを買う「兎」の下りの話なんですが
🍆さんの雑談配信か何かで見に行った時、その場にいるみんながなぜか兎の話をしていたんですよね。🍆さんは兎年ではなさそう?なんですが、どうして兎の話をしていたんですかね……それについて誰かが何かを書いている様子がないので少し気になったのですが、まぁ兎はとあるところでは「生命」のシンボルでイースターのイベントに使われていますし、悪い意味ではなさそうと思ってはいるんですけどね、兎年だったのならごめんなさい🙏
ということで、長いあとがきになってしまいましたが、今回はここまでにします
閲覧して下さり、ありがとうございました
ではでは、次の作品でまた