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ハイキュー 裏短編集 【R18】

第27章 黒尾鉄朗 


黒尾side




「ようやくこの日がきたか‥」



『?』




同棲初日
部屋の中には段ボールがいくつも積み上げられている


まだ荷解きもしてない荷物の横に置いた大きなソファ




そこにちょこんと座った花澄ちゃんを
後ろから抱きしめる




『疲れちゃった?鉄朗は明日も仕事だよね』


「疲れちゃってないけど、疲れちゃったってことで‥花澄ちゃん補給〜」


相変わらず俺の腕の中にすっぽり収まるちっちゃい身体に擦り寄ると
くすぐったそうに柔らかく笑う



『お腹すいた?夜ご飯作ろっか?』



「ん〜‥なんて良い響き‥‥‥でももうちょっとだけ堪能させて‥」




高校卒業して
大学行って



マネージャー時代でも音駒のみならず他校にまでやたらモテてた花澄ちゃんは
大学でもそれはもうモテてモテて


お互い社会人になって


波のように押し寄せてくる男達をなんとかかわしながら
彼氏になって


ようやく一緒に住むとこまで漕ぎ着けた




『んっ‥鉄朗‥』



「ちょっとだけ」



『んん‥っ』



するりとTシャツの裾から手を滑り込ませて
素肌の上からくびれた腰をなぞる


もちもちの大きな胸を両手でやわやわと包み込むと耳のフチがあっという間に真っ赤になって


可愛い声が漏れる



「なんでこんな可愛いんでしょうね?‥仕事も行かせたくないから今日から匿っていい?」



下着の中に掌をいれて
直に胸を揉みながら赤くなった耳のフチを柔らかく啄む



『ゃぁっ‥‥だめっ‥‥』



「知ってる?バレーボール協会の中でも花澄ちゃん可愛いって有名なのよ?ただでさえ可愛くて目立つのにあの木兎が派手に絡んでいくから余計に」



『しらなっ‥‥んっ‥‥』



「試合見にいくとすぐカメラに抜かれるしさ〜ほんと可愛すぎるのどうにかなんないでしょーか?」

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