第105章 ※コスプレお仕置(乙夜・絵心)
『んぅううッ!ひっ、ああッ♡♡され、ないっ、されにゃいッ♡♡』
「そう思ってるのは、🌸ちゃんだけからッ!」
どちゅっどちゅっ!!ずちゅぐちゅ♡♡ばちゅ!!
『ひゃあああッ♡♡♡んぅ、ああッ♡!!はぁぁぁ〜ッ♡』
「現に、俺に言われるがままにチンコ咥えて抱かれてるでしょ?よくもこんな押しに弱いのに襲われなかったもんだね。反省してね。俺に内緒でコンカフェで働いてた事と、エロい格好してたことに」
『あ、ごめんなしゃぃっ!やぁあッ!そこ、よわいのぉぉッ♡♡♡』
「本当に反省してるの?」
『してりゅ、してりゅッ♡♡んあ…ひぁああっ♡♡♡!!』
ごちゅごちゅと子宮を突かれて、弱い所を的確に虐められていく。強すぎる快楽に涙を流しながら甚八さんに反省していると伝えようとするけど、呂律が回らない。
「本当に反省してたとして、🌸ちゃんは危機感が無いからなぁ。押しに弱いし」
『ちが、ぅぅッ♡じん、ぱちさんだからぁ、じんぱちさんださらよわいのぉ♡♡!!』
「……あんまり、そんな事言わないでくれる?歯止め効かないでしょッ」
ごちゅんっ!!ばちゅばちゅっ!!ずちゅッ♡!!
『ひゃあああッ♡♡!!やら、つよいっ、きちゅぃッ♡やだやだぁッ、やさしくしてぇッ♡♡』
「じゃあ、今ここで誓って。もうコンカフェで働かないって。だったら優しく抱いてあげる。あと、押しに弱いのも危機感ないのも俺だけだって事も」
『ちかい、ましゅっ♡♡』
「いい子だね。じゃあ、今から優しく抱いてあげるよ♡」