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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第105章 ※コスプレお仕置(乙夜・絵心)


『む、りぃっ♡♡はぁ、ああっ!!あっうぅっ〜っ♡』
「ねぇ、ちゃんと反省して。もしさ、セクハラされてたらどうするの?エッチな事されたりさ、お店出た時に待ち伏せされてホテル連れ込まれたらどうするの?」
『され、ないってばぁッ♡♡そ、んなこと…んんぅぅッ♡あああッ♡♡』
「絶対されないとは言えないでしょッ!」

ゴチュッ!!

『んぅぅぅッ!?!?はっ、ひあああッ♡!?』
「反省してない悪い子な🌸にはもっとお仕置が必要かな。ホント、サガる」

バチュバチュッ!!ごちゅっ♡♡どぢゅっ!

影汰は私の腰を掴むと上下に勢いよく動かしていき、その度に子宮をゴツゴツと突かれて暴力的な快楽が襲ってくる。
もう気持ちよすぎて辛くてキツくて、逃げたい一心で泣きながら影汰に謝った。

『ごめッ♡ごめんらさっ〜ッ!!ひっ、あああっ♡♡ごめんなさぃッッ♡♡♡えー、たぁッ♡♡ごめなしゃぃッ♡♡!!』
「あ〜、泣かないで🌸。ごめんね、俺も怒りすぎたね」

涙を流す私の頬に影汰はキスをする。
でも腰の動きは止めてくれなくて、未だにゴチュゴチュッと子宮を叩きつけている。

『や、もぉむりぃっ♡♡いっぐ♡♡んぅっ……へ?』

すると影汰が急に動きを止めた。
もうちょっとでイキそうだったのに、止められてしまった。

『な、んでぇ…?』
「だって🌸、辞めて欲しかったんだよね。だから辞めてあげる」

これもお仕置なの?と思いながらボロボロ涙を流しながら影汰の首に抱き着く。そして震えながら呟く。

『い、きたいっ…。お仕置も、いやだっ…えーたぁ』
「あ〜、エロい。お仕置じゃなくて、ただ辞めてあげようと思ったけど。もう辞めてあげない♡♡でも、そうだね」
『ん…?』
「コンカフェ、辞めるって言ってくれたら沢山イかせてあげる」
『やめるっ、やめるっ』
「いい子だね、🌸♡えっちでいい子だから、沢山イかせてあげるね♡」
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