第99章 胸に顔が埋まっていた(凛・冴・カイザー・ネス・氷織・烏)
アレクシス・ネス
「相変わらず…小さな胸ですねぇ」と言いながら彼女の胸に顔を埋めたままのネス。笑いながら彼女の小ぶりな胸を指でぷにぷにとしたり遊んでいれば、『アレクぅ…いい子にしてて。ねむいぃ』と彼女が寝ぼけた声でネスを抱き締めるので鼻とか塞がれてしまい「ちょ、🌸!息苦しい!ちょ…お前はその小さな胸で僕を窒息死させるつもりか!!」と無理矢理起き上がって大声で言うので彼女驚いて飛び起きて『朝から酷い!』と叫ぶ。
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氷織羊
「暖かいなぁ」と寝ぼけながらポツリと呟きながら彼女の胸に顔を埋めたままの氷織。その後段々と意識がハッキリすれば、彼女の胸の柔らかさとかで顔を赤くさせて飛び起きてしまう。「あかん…あかん」と言いながらも「🌸の胸柔らかいなぁ」と言ってつい指でぷにぷにと胸を触れば彼女が『んう…』と声を出すので驚いて飛び跳ねる氷織。その後悶々としながら彼女が起きるまでベッドで体育座りしている。
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烏旅人
「これはまた絶景やなぁ」と言いながら彼女の胸に顔を埋めたまま、彼女の谷間を見ながらニヤリと笑う烏。そして彼女の胸を見ながら「小さかったのに随分おっきく育ったもんやなぁ」と喉を鳴らしながら笑っていれば『朝から何?』と彼女が起きてそう聞くので「いやぁ?🌸の胸は俺のおかげで育ったと思ったら嬉しうて」と言いながら胸にキスすれば彼女は顔を真っ赤にして『変態!』と顔を叩く。