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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第96章 おっぱい揉む?(潔・蜂楽・千切・國神・玲王・凪・凛・冴)


國神錬介

『お疲れ様モード…』帰ってきて直ぐにソファに倒れ込んだ國神を見て疲れている事を察する彼女。そして倒れ込んでる國神に近付いた彼女は國神の手を取ると自分の胸にぽふっと置く。「え…」『えっと、おっぱい揉んでちょっとは癒されるかなぁと思って。嫌だった?』「嫌じゃねぇ!揉ませてください!!是非!!🌸の揉ませてくれ!」「うわっ!ど、どうぞ!?」國神の勢いに驚く彼女と顔真っ赤にしながらおっぱい揉む國神。


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御影玲王

「疲れたぁぁぁ」と疲れきった顔でソファに座っている玲王と、そんな彼を心配して彼女は近寄ると目の前で服を脱ぎ出すので思わず玲王はギョッとしてしまう。「🌸!?なにしてんだ!?」『えっと、おっぱい揉む?前になんか揉みながら癒されるとか言ってたから…』と顔真っ赤にしながら言う彼女を見て「揉む。寝ながら揉む」『寝ながら?』真顔になった玲王は彼女ちゃんを連れて寝室に入ると横になり彼女のおっぱい揉みながら就寝。


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凪誠士郎

「もう無理、もう動けない動きたくない」と疲れ切ってベッドで寝そべっている凪とそれを見て少し心配そうな彼女。『誠士郎大丈夫…?』「大丈夫じゃない、🌸癒して」と言いながらうつ伏せになって動かない凪に彼女は困りながらふとある事を思いつく。『えっと、おっぱい揉む?それで癒される?』と聞けば凪は勢いよく起き上がると「揉む!癒される!!揉む!!」と大声で言って暫く彼女のおっぱいを揉むしそのまま寝ちゃう。
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