第96章 おっぱい揉む?(潔・蜂楽・千切・國神・玲王・凪・凛・冴)
潔世一
「もう無理疲れた、クソカイザーとネスのせいで疲れた。ふざけんなよアイツら…」と負のオーラを出しながら疲れ切っている潔。それを見た彼女がどうするべきだろうと思いながらある事を思いつく。『よっちゃん、私のおっぱい揉む?』と上着脱いでブラジャー姿で聞けば潔はスンッとなり「揉む、吸う。🌸のおっぱい」『吸う!?』そして彼女ちゃんの谷間に顔を埋めながら揉んだり匂いを吸ったりする潔。その後満面の笑みを浮かべる潔であった。
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蜂楽廻
「ただいまぁ🌸!もう疲れたぁ!!」と言いながら帰ってきた蜂楽に彼女は、前に漫画で彼女のおっぱい揉んだら元気になったというシーンを見たので少しだけ上着を持ち上げてから『おかえり…えっと、おっぱい揉む?』と聞けば目を見開いて固まる蜂楽。そして無言で彼女のおっぱいを揉みながら谷間に顔を埋める。「もうこのままずっと🌸ちゃんのおっぱい揉みたい、ずっと顔埋めてフニフニしたいよぉ……!!」と小一時間揉んだり顔を埋めたりした蜂楽。
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千切豹馬
「あ"〜〜〜」と疲れきった声を出しながらソファに座っている千切。それを見た彼女はだいぶ前に疲れ切っていた千切から「疲れたから胸揉ませて」と言われた事を思い出し恥ずかしけれど勇気を出す。『ひょーま、胸揉む?』と顔真っ赤にしながら聞けば「え、何、え?🌸誘ってんの?」『え!?いや、そーいう訳じゃ!』「誘ってんだよな。よし寝室行こうぜ」と彼女の胸のを揉みながらお姫様抱っこして寝室へ向かう千切。