第86章 お尻を触ってしまい(凛・冴・氷織・烏・乙夜・士道・ノア)
乙夜影汰
「わぁ…🌸ちゃんお尻柔らかくていいね。触り心地いい〜」と言った瞬間ビンタされてしまう乙夜と、涙目で顔真っ赤にしている彼女。「なんで!?」『助けてくれたのは嬉しいけど揉まないでよ!変態!』「男は皆変態だけど!?好きな子のお尻揉みたい変態!」『開き直らないでよ!!』と言い争いをしながらも彼女は直ぐに『叩いてごめんね』と言うので「また揉みたい」と調子乗って怒られる乙夜影汰。
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士道龍聖
「🌸ちゃんのお尻骨ばってんね〜」と言いながら両手で揉む士道と、顔真っ赤にして震えた次の瞬間士道をビンタする彼女。「🌸ちゃんひどーい。痛いんですけど」『なんで揉むの!?しかも往来がある中で!』と彼女が怒れば、士道は何かに気が付いた顔をして彼女の耳に口を寄せると「じゃあ人が居ないところなら揉んでいいんだよな」と言って彼女にまたビンタを喰らう。
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ノエル・ノア
「…気を付けろ」と言いながら触った事に対しては何も合わないノア。なので彼女も特に気にせずに『ありがとう!』とお礼を行って去っていき、それを見送ったノアは彼女のお尻を触った右手を見て「🌸の尻、柔らかったな……また触りてぇ」とボソリと呟く。「急に何言ってんだクソ指導者(マスター)」隣にいたカイザーは変な物見るような目をノアに向けていた。