• テキストサイズ

エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第86章 お尻を触ってしまい(凛・冴・氷織・烏・乙夜・士道・ノア)


糸師凛

「転けそうになってんじゃねぇよ!馬鹿!」とキレながらも顔真っ赤な凛。思わず触ってしまった事に驚いてるのと、恥ずかしさやら色んな感情が混ざって大混乱。『ご、ごめん凛ちゃん!あとお粗末な物触らせました!』と彼女ちゃんが謝罪すると「誰もお粗末とか言ってねぇだろ!」と謎ギレをまたしてしまう。その後彼女のお尻の感触が忘れる事が出来ずに寝れなくなった凛。


❈❈❈❈❈


糸師冴

「お前、あんま尻に肉がついてねぇな」と言いながら両手で彼女のお尻鷲掴みしてくるので『ひゃっ!?』と彼女ちゃんは驚いて声をあげてしまう。『揉まないでよ!』と彼女が顔真っ赤にしながら離れようとするがそれを許さない冴。「暫く揉ませろ」『変態!』「あ?誰が変態だ。彼女のケツぐらい触って何が悪ぃ」と言いながら揉み続けるので彼女から怒られる冴。


❈❈❈❈


氷織羊

「かんにん!」と顔真っ赤にして後退る氷織と顔真っ赤にして固まっちゃう彼女。氷織は顔を赤くさせたままその場にしゃがみこんでしまうので『羊くん!?大丈夫!?』と彼女は慌てて掛けよれば「まって🌸、今は離れて…」とストップをかける氷織に首を傾げてしまう彼女。「今、色々やばいさかい…来いひんで」彼女のお尻触ってしまって色々ヤバくなってしまう氷織。


❈❈❈❈


烏旅人

「悪い、触ってもうた」と言いながらお尻から手を離さない烏に彼女は『何時まで触ってるの!?』と恥ずかしさとか色々爆発してしまいビンタしてしまう彼女。「いったぁ!?助けてやったのになんで!?」と叩かれた頬を抑える烏。「尻の一つや二つ減らへんやろ!恋人同士やのに!」『そういう事じゃない!』「はぁ!?」その後仕方なく彼女に謝る烏。
/ 404ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp