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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第85章 お尻を触ってしまい(潔・蜂楽・千切・國神・玲王・凪)


國神錬介

ムニッと思わずお尻を触ってしまい固まってしまう國神と、赤面して固まってしまう彼女。直ぐに國神は我に返り「……わ、悪かった!!」と謝り、その言葉に彼女も我に返って『そんな!助けてくれてありがとう…。あと、お粗末な物を触らせてしまい申し訳ありません…』と赤面&涙目で謝るので國神は思わず「そんな事ねぇ!柔らかくて触り心地の良い尻だった!」と言ってしまう。


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御影玲王

「…大丈夫か?」とお尻触ってしまったが何事も無かったように笑いながら彼女ちゃんを心配する玲王。彼女も特に気にしてなくて『大丈夫だよ!ありがとう、助けてくれて』お礼を言ってその場では別れる。だが彼女の姿が無くなったあと直ぐにその場にしゃがみこんで「やべぇ…🌸の尻柔らかい」と彼女のお尻触った右手を顔を真っ赤にしながら見てしまう玲王。


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凪誠士郎

「わぁ、コレがラッキースケベってやつ?🌸のお尻柔らかいねぇ」と言いながらお尻揉んじゃう凪。そして顔を真っ赤にした彼女は震えながら『揉まないでよ!?』とそのままビンタして怒りながら何処かに行ってしまい、その場にポカーンと立ち竦む凪の元に一部始終を見ていた玲王が「今のは凪が悪ぃな…」と哀れんだ顔をして登場。「え?付き合ってるのに?」「それでも揉むのはなぁ……」と玲王に呆れられる凪。
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