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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第85章 お尻を触ってしまい(潔・蜂楽・千切・國神・玲王・凪)


潔世一

『ひゃっ!?』転けた彼女を支えようとしてお尻触ってしまったら、彼女が驚いて声を上げてしまう。「ご、ごめん!?!?お、おしり、さわっ!ごめ、ごめ!!??」とパニックになってしまう潔と赤面して固まってしまう彼女ちゃん。「🌸まじごめん!!お尻触って!!」『よっちゃん声大きい!!』「ごめん!!」お互いに赤面&パニック状態。


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蜂楽廻

「わぁ…柔らかい」目を見開かせながら思わず感想を言ってしまう蜂楽と、驚いて赤面して固まってしまう彼女。『い、いま…お尻…』と言う彼女に直ぐに蜂楽はハッ!としてから慌てて謝る。「ごめん🌸!触っちゃった……えと、えっと俺のも触る!?」と思わず聞いてしまう蜂楽に彼女は『触らないよ!?』と驚いて叫んでしまう。


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千切豹馬

「ラッキーってやつか…?」と思わず言ってしまい彼女にビンタ喰らう千切。「いやいや、転けそうになったの支えたのにビンタかよ!?」『助けてくれたのは有難いけど、最後の言葉が余計なの!』と赤面して涙目で叫ぶ彼女にムッとしちゃう千切。「つーか、🌸さ。別に俺ら付き合ってるから尻触るぐらい良くね?」『良くない!!』とまた怒られて彼女に置いていかれてしまう。
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