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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第75章 露出度高い部屋着(凛・冴・二子・愛空)


二子一揮

「あのねですね、🌸さん。僕も男なんですよ」と言いながらオフシャルな服に履いてるか履いてないか分からないぐらいの短パンを履いている彼女を見る二子。すると彼女に『そうだね?一揮女の子じゃないもんね』と言われてしまい、溜息をついた二子はどうするべきなのだろうかと悩む。「もうちょっと警戒心持ってくれませんか…。僕も男なんです。彼女がそんな格好してたら色々思うところがあるんですよ」とハッキリ言えば彼女は首を傾げるだけ。何も分かっていない事を察して泣きたくなる二子であった。


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オリヴァ・愛空

「お嬢さーん。も〜ちょっとさ、露出控えない?お兄さん心配だよ」とキャミソールにルームウェア姿の彼女ちゃんに言う愛空。だが彼女は『なにが心配なの?』とキョトンとして言うので「やだ、この子なんも分かってないんだけど」と言いながら溜息をついて彼女と太ももを撫でて「🌸ちゃん、この格好はね男を誘う格好なんだよ。だからこれで外に出ちゃダメだし、俺の前でもあまり着ちゃダメだよー?じゃないと悪いオオカミに食べられるぞ」と言いながら彼女の太ももに噛み付く愛空。
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