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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第75章 露出度高い部屋着(凛・冴・二子・愛空)


糸師凛

「おい痴女」と言いながら、キャミソールに短パン姿の彼女の頭を軽く叩く凛。『ちょっと酷くない!?痴女とか言ったり叩いたりして!!』と怒る彼女に溜息をついた凛は谷間を指差して青筋を浮かべながら「こんな格好してるやつは痴女だろ」『部屋着ですけど!?酷い!凛ちゃん酷い!』とギャーギャー騒ぐ彼女ちゃんに舌打ちした凛は、彼女を押し倒して「そんな煽る格好しといて、俺が誘ったら嫌がるお前の方がよっぽど酷いだろ」と耳元で囁いて「早くカーディガンでも着とけ阿呆女」と言い去っていく。


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糸師冴

『あの、冴ちゃん?視線がちょっと…』と彼女はソファにうつ伏せに寝転がりながら、背後でずっと見てくる冴へと振り向く。「お前がそんな格好してたら見るに決まってんだろ」と冴はキャミソールにルームウェア姿の彼女をじっと見ていて、その視線はお尻に向かっている事に気がついた彼女は『えっち!どこ見てんの!』と怒る。すると冴は彼女の太ももを撫でてお尻を撫でてから「こんな格好してる奴に言われたくねぇよ。この格好したいなら襲われる覚悟しとけ」と言われてそのままお姫様抱っこされて寝室へ。
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