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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第74章 露出度高い部屋着(潔・蜂楽・千切・國神・玲王・凪)


國神錬介

「ただいまぁ!?」と帰宅すれば、キャミソールにルームウェア姿の彼女がニコニコしながら『おかえりー!』とやって来るので素早く上着を脱いで彼女に着せる國神と、それに驚く彼女。『ど、どうしたの?』「露出高い!」と顔真っ赤にして叫ぶ國神にキョトンとする彼女だが直ぐに笑い『気にしすぎー!』と言うが國神は顔真っ赤にしながら「気にするんだよ…。好きな女の肌見て気にしねぇ男、いると思うか?今色々我慢してんだよ」と真剣な顔で言うので彼女は顔真っ赤にする。


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御影玲王

「うちのお姫様は警戒心が無いなぁ…」と溜息をつきながらソファに座って、肩とお臍が見えるオフシャルな服に太ももが見える短パンを履いている彼女を見て無表情な玲王。「頼むからこういう格好で外出ないでくれよ?」と言いながら肩に触れてくる玲王を見ながら彼女はしれっと『え?この間この格好で友達と出かけたよ?それにこの姿好きだから明日またこれでお出かけするんだ〜!』と言うので、玲王は青筋を浮かべて肩やら足やら色んな場所にキスマ付ける。「これで露出できないな!」


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凪誠士郎

「襲って欲しいの?」ソファで寝そべる彼女の格好はキャミソールにルームウェアという格好。しかも肩紐がズレて谷間が見えているので凪は無表情でそう言った。「そんな無防備な格好してるから襲ってほしいのかと思った」と言いながら太ももを撫でたり、胸元を触ってくる凪に彼女は顔を赤くさせて『ちょっと誠士郎辞めて!変態!』と怒るが「うん、変態だよ。だから🌸がこんな格好してたら襲いたくなるし、襲って欲しいのかと思っちゃう。俺に襲われたくないなら、もうちょっと露出控えようね」と言われて顔を真っ赤にしながらカーディガンを羽織る彼女。
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