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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第74章 露出度高い部屋着(潔・蜂楽・千切・國神・玲王・凪)


潔世一

帰宅してみれば彼女がキャミソールに滅茶苦茶短い短パン姿でベッドの上に転がっているのを見つけた潔。「ちょっと🌸!?その格好はどうかと思うけど!?」『え?なにが?』とポカンとする彼女に顔をほんのり赤くさせながら「あのなぁ…俺も男なの。彼女がこんな露出が高いの見たらさ興奮して襲うかもしれねぇだろ」とキャミソールの肩紐に指を絡めて顔を至近距離に近付けて呟くので、彼女も顔真っ赤にして『気をつけます…』と。


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蜂楽廻

「また露出高い格好してるー!ダメって言ったでしょ!」と胸元が見えちゃうオフシャルな服に短パン姿の彼女に怒る蜂楽。でも彼女はスマホを弄りながら『なにがダメなんですか〜』と言うだけ。そんな彼女に溜息をついて「もし宅配業者が来るとします」と話し出すので、彼女はスマホを置いてちゃんと聞く。「その宅配業者が🌸のその姿見たら欲情しちゃうかもでしょ」『ないない!めぐるAVの見すぎ!』「もー!!なんでこんなに危機感ないの!?もー!!!」


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千切豹馬

「何お前、煽ってんの?それとも俺の理性試そうとしてんの?」とソファでキャミソールと短パン姿の彼女を見下ろしながら無表情で言う千切。『え?なにが?なんで?』と不思議そうに聞いてくる彼女に溜息をつく千切は彼女の横に座り露出された肩に触れたり腕に触れたりする。『ちょ、擽ったい!』「しらねぇ〜」と言いながら触れるので彼女ちゃんはムズムズして『ひょーま!』と大声を出すので「お前がこんな格好してんのが悪い。俺にこうしてイタズラされても良いなら、ずっとこの格好しとけよ?」と微笑む。
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