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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第63章 友人の娘に告白されて(潔・蜂楽・千切・國神)


千切豹馬

國神家の娘に『千切さん好きです。お付き合いしてください』と言われたら目を見張らさせて驚くが直ぐに笑いながら「娘ちゃんすげぇ冗談言うな〜」と言う。だが娘は顔を真っ赤にして怒りながら『本気ですから!』千切の頬にキスをして逃げちゃう。1人にされた千切は顔を真っ赤にさせて國神家娘を意識しちゃうようになる。その後國神家娘とは疎遠になるが、國神家娘が成人した時に会いに行き「あの時の返事しても良いか?」と言い返事をして無事交際スタート。國神からも承諾済みである千切。



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國神錬介

御影家の娘から『國神さん好きです。私とお付き合いしてください』と言われたら驚いて飲んでた飲み物を吹き出す。驚きながら「いや、…年の差もあるしなぁ…」としどろもどろで言えば御影家娘は『じゃあ國神さんが振り向いてくるようにアピールします。覚悟しておいてください』と言われ色々アピールされるし、國神が途中で折れちゃって交際スタート。御影からは「娘泣かせたら分かるよなぁ?まぁ國神だからしねぇよな?」と脅される。
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