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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第63章 友人の娘に告白されて(潔・蜂楽・千切・國神)


潔世一

蜂楽家の娘に『潔さん好きですお付き合いしてください』と言われて困ったように笑いながら蜂楽家娘の頭を撫でる潔。「じゃあ娘ちゃんが成人して、それでも俺が好きだったら考えてあげるよ」と言う。その後ちゃんと娘ちゃんが成人した時に告白してきたので最初は驚いちゃうけど、約束だし潔もいつの間にか娘が好きになってたのでOKして結婚前提にお付き合いをする。ちゃんと蜂楽夫婦に挨拶しに行くし、蜂楽からは「潔なら全然OKだよ!お婿に来る!?」と言われる。


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蜂楽廻

千切家の娘に『蜂楽さん私と付き合ってください』と言われたら「ありゃ、俺なんかが良いの〜?」と頭を優しく撫でる。だけど年の差もあるので「俺みたいなおじさんより、若い子にしな〜?」と言う。でも千切家娘ちゃんは『蜂楽さん以外の男の子なんて好きになれません!』と言われたら照れちゃうし意識しちゃうようになる。千切家娘が18歳になった時に交際スタートするが千切からは「手を出すのは娘が20歳になってからな?」と釘刺されている。
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