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D.World 2

第4章 居所









赤井「……名前…」

より一層激しく奥まで何度も突かれ部屋中に水音が響き渡る頃、2人は果てた。
力無くその場で眠りに落ちる直前、彼の満足した顔と動く唇を見た。


ーー名前…愛してるーー




酔ったせいが大いにあるだろう。
“眠ったふり”をしているとすぐ横で彼は寝息を立て始めた。
赤井さんを起こさないようにベッドを抜け出し、リュックを掴んで必要なものを取る。

目の前にある寝顔に顔を近付け

名前「…“未来”は此処じゃない…ごめんね……」

頬にキスをして、自分にスタンガンを当てた。









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