第6章 ※ 再びあなたに逢えたなら
「っやっ…あん…」
こんな体勢にされるなんて。不死川によって脚が大きく広げられ、ひなたは両手で顔を覆った。
「可愛いなァ…ひなた」
不死川はひなたのそこに顔を埋めるようにして愛撫をする。ひなたは、恥ずかしいのと快感とで何度も腰が浮き上がる。
「…あん…」
不死川の唇の愛撫から逃れようと腰を動かせば、がっちりとした腕で押さえられ、不死川の舌はその場所を執拗に舐めた。
「あっ…あっ、ああっ……」
とろり蜜が流れ、短い途切れ途切れの喘ぎが不死川の耳にも届いている。
ひなたの反応に不死川は嬉しくなった。初めての事をしているのだから、嫌悪感を抱かれないよう気を遣ってはいたが…。不死川自身もひなたの身体に夢中になって思わず我を忘れてしまいそうになる。
不死川は身体を起こすと、パンツのボタンに手をかけて下ろした。寝ているひなたの眼前に、不死川のがっちりとした上半身と、下半身が露わになった。
思わず赤くなるひなた。不死川のそれが目に入る。
ひなたの視線を受け、不死川は少し照れた顔になる。
「…そんなに見るなよ…。まァ、俺も見てるけど」
初めて見る男性のそれ…。ひなたは真っ赤になっていた。でも、反り立つ不死川のモノから目を逸らせずに見つめる。
「ひなた、初めてだからなァ…」
不死川はひなたの中に入りたいけれど、痛がる姿を想像すると、別のやり方をとった方が良いと思った。
さっき触れた感じでは、すんなり入らないだろう。
不死川はひなたに寄り添うように横たわると、ひなたの背後から身体を抱いた。
「怖がらなくていい…痛い事はしないから…」
不死川の声が耳元に優しく響いた。こくりと頷く。
首筋に不死川の唇が押し当てられ、優しく肌に触れていく。抱きしめた腕はひなたの胸を包み、柔らかく揉んでいる。
「んん…はぁ…ぁあ……んふ…」
後ろからひなたの脚をずらし、不死川は自身の勃起したものをひなたの脚の付け根、感じる場所に当たるよう挟み込む。
「ひなた、脚を閉じて」