第2章 002. 崩[風間蒼也]
『も…ぉ…むり…ぃ…あああっ』
ビクッ
腰が跳ね、痙攣する。
「…………かわいい」フッ
『…………!』
驚きと嬉しさを感じるのも束の間に蒼也さんはさらに腰を激しく打ちつける
パンパンパンパンパン
『ああっ…あんっ…んあ…あっ』
ズチュズチュズチュズチュ
「ぐっ…………!」
ズンッ
蒼也さんは顔を歪め、最奥を突き上げる。
ピュルルルルルルル
ナカに精子が入り、蒼也さんは私の耳に口を近づけ、
「絶対、孕め。……いいな?」
甘い脅迫をされながら意識を手放した。
それから蒼也さんは毎日のように犯し、いろいろな顔を見せてくれるようになりました
fin.