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【デュラララ】非日常な毎日

第6章 首なしライダー遭遇 Ⅱ




ー臨也sideー


俺はメールを送る。

今日は楽しかったよ。ほんとに。

すると、こんな時間にも関わらずすぐに帰ってきた。

臨也「俺、嫌われてる?まぁ、いっか。池袋に行ってしずちゃんに会わないなんて、こんなに清々しい日はないね。今までも、そしてこれからも・・・さてと、明日はどうしようか〜涼ちゃんはどんな反応するのかな?楽しみだな、楽しみだな〜(*´▽`*)」

そう言って俺は明日のため、寝ることにした。

臨也「そろそろ、矢霧製薬が動き出す頃か・・・」




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