• テキストサイズ

マッサージで気持ちよくされちゃった話

第3章 四つん這いで……


気持ちよくて腰が抜けそう、、

しのいさんは私を優しく押し倒して、

キスしながら2人で最後を迎えた。

しのいさんは私の頭を優しく撫でてくれた。

これは、しのいさんのサービスのひとつなのかな.

幸せいっぱいな気持ちのなかで微かな寂しさがつきまとう。

悲しく思いながら私は部屋を出た。
 

また、私は来てしまうだろう。

篠井さんは、私のことをどう思っているんだろう。 
/ 15ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp