第3章 四つん這いで……
篠井さんはゆびで私のアソコを開いた。
いわゆるクパァってやつだ。
「あ。。♡」
冷たい空気が粘膜に触れる。
そしてそっと指で割れ目をなぞる
「やあぁ♥」
嫌と言いながらも気持ちよくて腰が揺れる
ひんっ!
なにか、ヒヤリと細いものが侵入してきた
ちゅ…くちゅ…
ちらっと後ろを見ると金属の細い棒で中をつついている。
実験でもするように篠井さんはその細い棒で、ナカを犯す。
「あ、、あん♡」
ゆっくり動かしたり、クリクリとつつきながら、
篠井さんはかき混ぜていく。
くちゅ…くちゅちゅ
「やあぁん♥んん♥」
泡立った愛液を垂らし、おしりを突き出したまま、私は快楽に悶えた。
くちゅちゅ
「ん、、ふぅ、、うぅ…♡」
快感も昂り、ただ快楽を受ける肉体の塊になった頃
篠井さんはあっさり金属の棒を抜いてしまう。
「ん、、あ、、」
残念そうな声が出てしまう
篠井さんはゴソゴソと何かを準備し
私の足をさらに広げさせた。
??淡い期待と何をされるのか疑念に思う。
膣口になにか触れた。
そしてそれはゆっくり、私のなかへ入る
さっきよりも太い柔らかいもの
ヌポっ………ヌチュッ
既にヌメヌメのナカを
篠井さんはソレをゆっくり抜きズッとナカに押し込む
「ひんっ…」
私は思わずお尻が下がるが、
篠井さんはクイッと腰を上げさせると、容赦なく責めた。
期待とは裏腹にやはり挿入されてるのはシリコンでできた、大人のおもちゃってやつだ。
ヌポ…ヌチュッ
「んっっ♡」
でもそれは狂おしいほど気持ちいい。
一定のリズムでそれは動く。
グチュッグチュッ
篠井さんはわざと音を立ててソレを動かした。
その音をきくたびわたしは興奮して腰を動かしてしまう。
突かれる度、引き抜かれる度、気持ちよさはました。
篠井さんは、私のクリをそっと刺激しながら、ラストスパートを始める
ちゅぱっぱちゅっぱちゅっ
「んんっっひぐっっ♥あんっ♥」
私は大きくのけぞって、イッた
暖かな波が腟内に広がる
ゆっくり倒れ込むと篠井さんは抱きとめてくれた。
しばらく中に入れたまま余韻に浸らせると、
ぬぽ…♡
とそれをゆっくり抜き
まだ敏感な私のそこをおしぼりで優しくふいてくれる…
私は赤ちゃんにでもなった気分でそれを見ていた。