第2章 バストアップマッサージ♡
まずは指が一本。
ぬるんとはいって
私の中を確かめるように撫でる。
あっっ
そして2本目。
そして、ゆっくり奥まで差し込まれる。
そこで馴染ませるように動かなかったわたしは
思わずナカを締めて気持ちよくなってしまう。
可愛いね…
篠井さんは優しくゆびをナカで動かしながら囁く。
そしてゆっくり、指の腹で側面を撫でられる。
あぁ…
快感に集中して、
体がとろけてしまいそう。
ううん。。♡
私の息が荒くなった頃、
篠井さんはまたビーとおもちゃを当てた
あああん♡
ナカとソトの同時攻めにわたしは
激しくイッた
落ち着くと
篠井さんとキスしながら、
まだ続く愛撫に身を任せた。
篠井さんは指を休ませず、優しくじっくり動いた。
ふんん…♡んんぅ♡
篠井さんは私のイイトコロをすぐに察して、
何度も攻めてきた。
ちゅくちゃぷ…
おもちゃも使いながらふわとろの90分だった。