の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
薄桜鬼 奪愛録
第3章 名前は。
やがて近藤が上座から立ち上がり
彼女のもとへと近づいて行った。
近藤は彼女と目線を合わせると
ただじっと目を見つめていた。
「トシ、彼は嘘をついているようには
見えないぞ?」
と微笑みながらそう答えた近藤に
土方は大きなため息をはいた
「事実なのは解った
しかし、そいつをいったいどうするんだ。」
「アレ?土方さん
この子あの薬について知ってるんでしょ?」
‘薬’ と言われただけ辺りは
重たい空気へと一瞬で変わった。
薬。
それは人を変えてしまう 変若水。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 61ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp