第3章 う、嘘でしょー!?
瑠里香は頭の中で想像した。
ーうたプリ…!
すると体が何かに吸い込まれていく。
視界は眩しい光で見えなくなり、瑠里香は気を失ってしまった。
・・・・・・。
「ん、んー?」
瑠里香は目を覚まし、辺りを見回した。
すると目の前に大きな建物の門があった。
「え、ここって…早乙女学園?…え、えぇー!!!? さ、早乙女学園ってあのうたプリの早乙女学園!?」
本当に、うたプリの世界へ来てしまった。
「私、本当にうたプリの世界に来ちゃったの!?あ、あり得ない…。ゆ、夢だったり…」
瑠里香は自分の頬を強くつまんだ。
「痛っ!やっぱり、本当なんだ…嘘みたい。あのキャンディは本当に二次元の世界に連れてってくれるんだ。なんか、嬉しいけどまだ信じらんない…」
すると誰かに後ろから声をかけられた。