第4章 夢じゃなかった
・・・・・・。
「ん、んんー?」
瑠里香が目を覚ますと、どこかの学校の前にいた。
「よし、これで真奈に証明できた!で、ここはきっと…帝光中学校!」
門を見ると、やはり帝光中学校と書かれていた。
「やっぱり!あ、でも…どうしよ。うたプリの時みたいにまた特別入学とかかなぁ?」
すると、男の人が声をかけてきた。
男「君、河井瑠里香さん?」
瑠里香「あ、はい。そうですけど…」
男「やっぱりかぁ。あ、俺はここの教師をやってる佐藤です。今日から君にはここのバスケ部のマネージャーをやってほしいんだ。」
瑠里香「わ、私がですか!?」
佐藤「ああ。今バスケ部のマネージャーが体調を崩して入院してるんだ。それでその間だけ、代わりをやってほしいんだよ。」
瑠里香「あ、えっと。私、ここの学校には…」
佐藤「それは大丈夫だよ。もう手続きはしてある、入学のね。」
「やっぱりかぁ(笑)」
瑠里香「あ、そうなんですかぁ!ありがとうございます。」
佐藤「いいんだよ。あ、ちなみに俺はバスケ部の顧問なんで、よろしく。じゃあ早速、体育館に行こうか」
瑠里香「あ、はい…」
「今回は特別入学と言っても、マネージャーの代わりをするわけかぁ。さつきがいないってことだね。」
2人は体育館に向かった。