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もう一度だけ 黒子のバスケ

第15章 帰国


つくづく実感するよ
赤司君には敵わないって
赤「帰ってきてすぐで悪いが色々話をしたい 来てくれるね?」
赤司君の言葉には人を従わせる力がある
皆がそう言っていたけど、今ならそれがよくわかるよ
私に拒否権はない
私は赤司君に連れられ近くの喫茶店に入った。
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