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Apocalypse(厄黙/リーバル長編夢)

第1章 ※設定など


主人公:
変更前:アンジェ

職業:ハイラル城下町にあるビストロの総シェフ。
3年前まではハイラル城に仕え、宮廷料理人として奉公していた。右利き。

特技:料理、クロスボウ

趣味:料理、昼寝、厄災の復活後はビーチコーミングや釣り

長所:面倒見がいい、快活、思慮深い
短所:口下手、自己犠牲

容姿:背はゼルダより少し高く、リーバルより少し低い。青みのある黒髪のウルフカット。瞳はグレーでやや猫目。とにかく華奢で贅肉もなければ筋肉もない(人の料理は作るが自分の食事に疎いため)
ハイラル王国出身では無いので、耳は尖ってはいるが小さい(指〇物語のエルフのよう)

普段着:白い襟付きのコックシャツを来ており、中に黒い革と絹を編んだ丈夫なインナーを着用。
料理やクロスボウを扱う際は腕まくりをする。(クロスボウを扱う際は、黒い革手袋をつける)
下はワインレッドのスボンに、濃い茶色の革のブーツを履いている。

持ち物:移動の際は腰にウエストポーチを巻き、中には調味料や包丁、オタマ、火打石などの調理に必要な道具を入れている。
クロスボウ解放後は、背中に背負っている。

好きな食べ物:特になし

嫌いな食べ物:カボチャ

ハイラル王家に、命をも惜しまない永遠の忠誠を誓っている。
(リーバルから見たら異常な程)
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