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【R18:暗殺教室】流れるままに。

第1章 俺の言うことはゼッタイ。〔赤羽業〕





家につくと俺はすぐ○○を床に押し倒した。

『え、業?何?痛い』

床は負担が大きいか。

そして○○をお姫様抱っこでベッドに連れていく。

『ねぇ、どうしたの?業、、、?業!!』

そりゃそうか。
彼氏が急に豹変したら塩な彼女も戸惑うわな。

「んー?今から俺の全部あげようと思って。」

これからたくさん○○に、
○○の身体に教え込まないと、ね?

『業の全部、、、?』

「そう。俺の愛の全部。」

『訳わかんない。業どうしたの?』

どうしたのじゃない。
○○が悪い。
俺だってあんまり傷つけたくないよ。
でも、


今はこれしか思いつかないんだよ。
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