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【R18:暗殺教室】流れるままに。

第2章 遊び人の本気[前原陽斗]




「はぁ……」

結局今日は授業に集中するどころではなく、
あの光景が頭から離れずに1日が終わろうとしていた。

「はぁ……」

『ひろくん、ため息ばっか。』

「うん。
 
 ……………はぁっ!?」

『なんかあった?』

いや、✴✴のせいでため息ばっかなんだけど

とは言えず

「いや、なんも。」

と答えた。

『……?』

「……アイツ、詩宇センパイとどーいう関係なの」

『えっ……』

バカバカバカ!
違うだろ!俺!!!!

『……彼氏、だよ。
 …見てたの?…今日…』

「……」

俺はショックだった。
✴✴がヤッたことじゃない。


俺は✴✴の隣にはもういれないと思ったからだ。


そしたら無性に、







抱きたい。狂わせたい。







と思った。

『えっ!?ひろくん!?』

✴✴をベッドに押し倒し、服を脱がす。
俺も服を脱ぎ、✴✴が抵抗できないように激しく愛撫をする。

『あぁっ…んああああっ…!』

秘部に指を出し入れし、
同時にクリトリスも舌で攻める。

『んっ…あああっ…イクッ!イクッ!あ"あ"っ!』

プシャァッ

✴✴は勢いよく潮を吹いた。

そして俺は反り上がり大きくなった自身を取りだして✴✴のアソコに思いきり挿入する。

ズンッ……

『ああああっ!!!!』

俺は腰を激しく打ちつける


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