• テキストサイズ

【呪術廻戦】獄門疆から君のもとへ〜五条悟〜

第6章 デートの練習


「コンバン、ベルトツカウ?」

「うんまぁ、試すっていうか」

「ウワァオ! ウワァオ! カゲキデース」

「過激? 何が?」

 急にボブが小声になった。ヒソヒソ声で話し出すから、近寄って声を拾う。

「SMプレイデショ」

「へ?」

「ベルト、ムチヨリイタイ。テカゲンシテ、ジョオウサマ」

「な、何言ってんの。違うからぁあ!!」

 ボブは軽快に笑って、部屋の中にベルトを取りに行った。

 程なくしてベルトを手にして玄関までやって来て、「ドウゾヤサシク」って満面の笑みで貸してくれる。

 「違うからね!」ってもう一回ボブに強く言うと、廊下からガチャっとドアが開く音がした。私の部屋からだ。

「なぁに大きな声出しちゃって」
 
 目をやると、変装した五条先生がこちらに向かってる。

 なかなか戻らない私を心配してくれたのかもしれないけど、今ここに来たらボブとばっちりご対面だ。また冷やかしを受けるだろう。

/ 681ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp