第18章 三度目の正直
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鷹男と影子の死因:愛の包容
なんて洒落になんないからね!
黒死牟「ところでまゆ、今世は友達が居ないのか?他の隊士にイジメられてたりはしないだろうな…」
まゆ「友達は居るよ。小さい時から仲良くさせてもらってる義勇と真菰と錆兎!三人はね、元水柱が育てなだけあって強いの♪最近だと実弥っていう子☆」
縁壱「水一門は聞いた。真菰さんは戦える隠だったな確か」
槇寿郎「うむ、真菰さんは実に頼もしい隠だ」
因みに美月は、たった今酔い潰れた。蓬君に連絡を取ったから直ぐ迎えに来ると思う
まゆ「あとは最終選別で一緒になった隠の後藤ちゃん!任務終わって隠呼ぶ時に『後藤ちゃぁーん』って呼ぶと『呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん』って必ず言うの(笑)話してると楽しいんだ♪」
黒死牟「良かったな…」
巌勝さんに頭を撫でられたのが、何だか凄く擽ったくて心地良かった
酔い潰れた美月を、旦那さんがソルと共に迎えに来た。と思ったら、まさかの鬼灯君と私の部下の一ノ瀬だった。恐らく蓬君は、チビちゃんの世話でイッパイイッパイなんだわ!
槇寿郎「鬼……?」
まゆ「極悪コンビ現る」
鬼灯「美月さんを迎えに来ました。失礼なまゆさん、死の四十九日ミッションやりますか?」
一ノ瀬「私はアホ上司の顔を見に来ただけだ。たまには良かろう?取り敢えず裸にして道に放り出してやろうか」
何故に!?本当の事を言ったまでじゃないのよ!←魂の叫び
まゆ「ゴホンッ!こちらは縁壱さんの双子のお兄さんで、私の愛するダーリンの継国巌勝さんです♡」
鬼灯「初めまして。私は閻魔大王の第一補佐官を勤めております、鬼灯と申します。以後お見知りおきを」
危機を回避いたしました!ウェーイ♪
黒死牟「継国巌勝と申す者。お二方には息子達が大変お世話になっております様で、誠に感謝しております…」
鬼灯「四人共に大変優秀な獄卒でして、私共は助かっております。美月さんなんか貴方から教わった月の呼吸で亡者を恐怖のドン底に陥れたりと、大活躍ですよ」
それは活躍なの!?
さらりと怖い事言うのよねぇ、鬼灯君って
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