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【鬼滅の刃】過去も未来も〜R18〜【継国兄弟】

第17章 大正恋物語【煉獄家】






昔を思い出して懐かしさに浸っていると、辺りが騒がしくなってきた。皆に鎹鴉が充てがわれている様だ



ん?ぐへっ!?



何かが後ろから私の頭に乗っかた様で、超重い!私の鎹鴉かしらね(汗)



鷹男「ヨウ!嬢チャン、四百年ブリダナー。嬢チャンノ鎹鴉ニ志願シタ。ヨロシクナー!!ブゥラァァァァァァ」



えっ!?



まゆ「たっ、たっ、鷹男さん!?なんで生きてるの!?」

影子「私モ居ルヨー」


はっ!?



まゆ「影子ぉ?」



鷹男さんは四百年前、私に付いていてくれた鎹鴉(鷹)で、影子は巌勝さんの鎹鴉だった。巌勝さんが鬼になってからは私の所に居てくれた子



鷹男「ナンデ生キテルノトハ、随分ナ挨拶ジャァネェカァー!ナァ影子ォ」

影子「本当ヨー!まゆハ、薄情ダワー」



縁壱さんと私の子である美月が産まれて暫くしてからは、鬼殺隊のフリーランス鴉として仕事してた迄は知ってるけど…



鷹男「実ハヨォー………」



話を聞いたところ、寿命が尽きかけた時に、私の鬼より鬼の様な部下である一ノ瀬が拾って魔鳥にしたそうだ。そして、ずっと誰にも付かずに鎹鴉の教育をしていたらしい



影子「一ノ瀬ガネー、モシマタまゆガ、人トシテ鬼殺隊ニ入ッタラ支エテヤッテホシイッテ。ソンデネ、巌勝ガ帰ッテ来タラ絶対ニ私ガ付クノヨ!」

まゆ「そうなんだ…ありがとう…」



柄にもなく泣きそうになっちゃうじゃないのよ



鷹男「玉鋼ヲ選ビヤガレー!!」

まゆ「当時の持ってる!ほら、見覚えあるでしょ?ちゃんと『滅』って入ってるわよ」

影子「巌勝ヲ取リ戻スンデショー?取リ敢エズ作ッテ、予備ニシトケバー?巌勝ハ、美月ニ上ゲチャッタンダカラ」



それもそうね…



玉鋼を選んで、頭や柄巻などを細く指定した。あの頃の巌勝さんの日輪刀を再現しようって思ったの!私と色違いだから♡




さぁ、家に帰ろう!家族が待ってる!



まゆ「鷹男さん、影子!一緒に帰ろっ」

鷹男「オーウ!今回、嬢チャンハ煉獄ノ子ダッタナ」

影子「懐シイワー」



鷹男さんと影子と共に走りだした。これから始まる鬼殺隊生活、この二匹が居たら凄く心強い!!



一ノ瀬、ありがとう!まっ、本人には言わないけど…



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