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淫らな片想い

第1章 〜片想い〜


竜平「俺のも良くしろよ…」

私「はぁっ待ってぇ」

竜平「待てねぇよ…」

するとイッたばかりの私の敏感な秘部にかたくて熱いものがあたり…

私「やぁ!んん」

竜平「くっ…はぁ」

私「はぁんあん」

竜平「すげぇ…っしま…るっく」

私「あんっあんっんっはぁ」

竜平の腰の動きが激しくなる…

私「いっちゃっだめぇんん」

竜平「やべっいっちまう…はぁ」

教室で誰が来るか分からないのに何してるんだろ…頭が…ついてかない…ただ腰がぶつかる音と水音が聞こえる…


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