第1章 〜片想い〜

竜平の顔がどんどん近づいてくる…キスかもしれない…

私「や！お願い、キスだけは…や…」

私は泣いてしまった…SEX中のキスは…両想いでがいい…

竜平「っわりぃ…」

すると竜平は私の秘部に指を戻して動きを再開した…急の刺激に私は限界が近づいていた…


竜平「…感じろよ…」

私「あっあっあいっちゃっ」

竜平「…っ」

すると竜平が私の足を開いて竜平の顔が足の間に入ってきて…

竜平「んっはぁっ」

私の秘部を舐めたり吸ったりしながら指の出し入れを早くする…

私「ひっ！あんあっあやん」

すると…

私「いっくっいっちゃっんんん！」

私はイッてしまった…

私「はぁはぁはぁ」