• テキストサイズ

淫らな片想い

第1章 〜片想い〜


誠「くそっ!」

でも…俺は…

〜春奈〜

私「ひっなんで…」

涙が止まらないんだろう…でも、灰崎君に悪い事したな…

誠「本田!」

私「え…」

悪いとは思ってるけど…幻聴まで聞こえてくるとは…重症だ…

私「はぁ…」

誠「俺がため息つきてぇわ」

私「…」

誠「…おい、大丈夫か?」

私「夢じゃない!」

誠「夢じゃねぇよ‼︎どんだけだよ…」

私「え…どうして…」
/ 70ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp