• テキストサイズ

淫らな片想い

第1章 〜片想い〜


そして…

萌乃「竜平君近くまで来てるかもだし、行ってくる!」

私「え⁈萌乃」

いっちゃった…でも、灰崎君と2人は気まずい…

私「灰崎君ありがとう!凄い助かっちゃった」

私は髪の毛を乾かしてお礼を言った…すると…

誠「別に…なぁお前ってさ…松田と恋人同士か?」

私「いきなりだね…別になんでもないよ…」

誠「でも、昨日学校でしてたじゃねぇかw」

私「え⁈」

誠「教室で大胆だなwそれでいて恋人同士じゃねぇってw」

私「…お願い!誰にも言わないで!」

誠「それはお前次第…」

私「え?…」

誠「俺にも抱かせろ」
/ 70ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp