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淫らな片想い

第1章 〜片想い〜


私「…えっと私大丈夫だからとにかくおろして…」

誠「黙ってろ…」

私「…」 竜平「…」

その後ろから萌乃を支える竜平がいた…

萌乃「ありがとう!竜平君」

竜平「全然良いよw」

苦しい…

誠「…」

〜保健室〜

誠「タオルだ…ふけ」

私「ありがとう…」 萌乃「ありがとう!」

私達は保健室のタオルを借りて拭きTIME…竜平は萌乃をおくると担任に言うついでに私達の体操服カバンをとりに行ってくれた…

萌乃「髪の毛乾いたぁ!春奈…ごめんね…」

私「何が?w」

萌乃「春奈はあの時タオルかけてくれたりしてくれたのに私何も出来なくて…ドライヤーも先使っちゃって…」

私「全然だよw」

萌乃「ありがとう〜春奈大好き」

私「私も〜」

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