万華鏡の姫君1章 〜特級呪術師&最強柱〜【鬼滅】【呪術】
第2章 2章 設定
※鬼と呪霊がごっちゃになってる設定です。
多々原作設定いじくってますので五条家最強という訳ではありません。
始まりの呼吸は3種類あることになっております。
狗巻 凛
最強特級呪術師兼最強無限柱
御三家を束ねる狗巻家当主
五条家の六眼以上の十二眼の持ち主その容姿から万華鏡の姫君と呼ばれていた。
そして鬼殺隊では無限柱として活躍。無惨を後一歩まで追い詰めたが自らの技のせいで無惨が新たな企みを考えてると知り鬼殺隊から追い出されてしまう。
同じ失敗は二度と踏まないよう両面宿儺を自らの命と共に封印。遺言とし封印が解かれないよう、狗巻家を解体権力を五条家に渡す代わり封印の加護を引渡し2度と狗巻家から女性の呪術師を誕生させないよう徹底した。
五感は人並み以上に高く鋭い。その眼で呪霊や呪術師などみれば何の呪術式か弱点などすべて見える。鬼の場合は何の血奇術かがみた瞬間見える。
また覇王色・武装・見聞色の覇気が一時的使用できる。
更に稀血の中の稀血。不死川の50倍。雑魚鬼なら一滴で失神、呼吸困難になるほど強烈。
何もかも見えすぎるで、笠を深く被っている。
無限の呼吸 始まりの呼吸の中で一番強く扱うのがとても難しいため、適合者が1200年見つかっていなかった。幻の呼吸。全空間を使うので"型"ではなく"空間”となっている。
壱ノ空間 無為裂傷
一瞬透明できらびやかな空間いると思いきやいつの間にか切られている。意識を一瞬全く違う方へ散らす。相手は切られていることにまず気づかず意識が戻ると大抵の鬼は首が落ち
てる。
弐ノ空間 無式流雅
弧を書くようにまるで流れ星が流れているかのように見える。
簡単に言うと水車や炎虍を10倍威力をあげたもの。
効果は壱の空間と似ているが、切られる感覚はある。
参ノ空間 無量運河
その場にあるすべてを味方に付け相手を惑わしながら近距離 まで間合いを縮める。
ぐるぐる回転しながら進むので相手もちろんなれてないと自 分自身平衡感覚がおかしくなる。
肆ノ空間 無可の命
相手が許可亡く逃走や自分以外に攻撃を仕掛けたさい視界が 暗くなり一筋の光が出る。その光に触れた瞬間首が切られる。暗示に近い技。そのため一回使うとなかなか動けない。