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万華鏡の姫君1章 〜特級呪術師&最強柱〜【鬼滅】【呪術】

第8章 設定パート2



時透無一郎
誕生日:8月8日
兄の有一郎の死亡時→11歳
最終選抜&柱就任時→13歳(原作と違います)
身長:160cm
好きなもの:夢主・御館様達・ふろふき大根
誰もが認める天才霞柱。

最終選別までは実美が師となり、風の呼吸で突破。
日輪刀が届いた際、白く色変わりしたため、風の呼吸の派生である霞の呼吸が適合とわかる。
その後すべての型を自分のものにし、自ら新しい型を何個か生み出す。(無一郎が作った朧以外オリジナル)
霞の呼吸の使い手(風の呼吸の派生)


霞の呼吸

壱ノ型 垂天遠霞《すいてんとおがすみ》
唯一の突き技。

弐ノ型 八重霞《やえかすみ》
身体を大きく捻り瞬時に何度も斬撃を繰り出す連続技。

参ノ型 霞散の飛沫《かさんのしぶき》
霧を晴らす様に相手の攻撃を弾き返す技。防御に特化している。

肆ノ型 移流斬り《いりゅうぎり》
相手のもとに瞬時に滑り込みながら斬り上げる技。

伍ノ型 霞雲の海《かうんのうみ》
辺り一辺を霞で覆うように、高速で連撃を繰り出す技。

陸ノ型 月の霞消《つきのかしょう》
飛び上がりながら、広範囲を霞で包み込むように斬る技。

漆ノ型 朧《おぼろ》
一面を霞が包み、動きに大幅な緩急をつけ敵を撹乱し斬る技。
姿を見せる際は亀のように遅く、姿を消す際は瞬き一つの間に消す。
最高速度は上弦の伍を軽く上回る。

捌ノ型 朧の遊雲《おぼろのゆううん》
漆ノ型朧が原型となっている。
そこに呪力を載せ、自分以外に相手の記憶の中から、最も怯えるまたは憎い相手を仮想で作り出し、朧以上に混乱させ苦痛を与えながら斬る技。

玖ノ型奥義 青天の霹靂《せいてんのへきれき》※オリジナル
相手の空間全体を霧で多い。
朧のように撹乱される。
相手に刀身が見えた瞬間、霧が一気に凍り雹のように鋭く大量に斬り裂く大技。
呪力を多く使うため、連発はできない。
また使う時を見誤ると、その後攻撃が出来なくなるので、注意が必要。


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