万華鏡の姫君1章 〜特級呪術師&最強柱〜【鬼滅】【呪術】
第8章 設定パート2
・呪言
棘に初めて出会ったときに夢主が呪言が使えることが確定した。
相手を選んで使用できる。
呪力のコントロールにより威力の調整も可能。
また棘との会話は夢主の能力により可能。
棘にとっては唯一普通に話せる仲間が出来る。
・呪骸
夜我が作っているのを、真似をしたら誕生した。
基本的に夢主と全てが通じ合っているため、夢主の能力がアップデートされてく。
日輪刀持参。
戦う時獣人化出来る。
虎(雄)
誕生時は1級相当の呪力があり、夢主と出かけるた際、特級呪霊を払い特級になる。
夢主の第一主義で警戒心が高い。(特に悟)
体術を得意とする。
後に炎の呼吸で鬼殺達士としても活躍する。
兎(雌)
同様に1級から特級呪骸になる。
基本は夢主が大好きで、甘えたがりの泣き虫だが戦闘時は別。
怒らせると怖い(特に夢主絡み)
反転術式を得意とする。
後に花の呼吸で鬼殺達士としても活躍する。
馬(ユニコーン)(雄)
同様に1級から特級呪骸になる。
夢主に忠実だが、無一郎以外には全く興味がない。
マイペースである。
主に移動手段で、時速100kmは余裕で出せる。
空中戦を得意とする。
風の呼吸。
*十二眼(きんがん)の能力
・呪力授与
夢主が両手を握り念じることで、夢主の呪力を渡すことが出来る。
相手が自分の持つ呪力と夢主の呪力を合わせ循環させることで、握力、体力、生命力、精神力へ変換することが可能。
持久戦向き。
ただ慣れるまでが大変。
・口寄せ
呪力授与を簡潔に早くしたもの。
主には瞬時に反転術式をかけることに特化している。
治癒力もある。
・気配遮断
自分の能力を隠すことが出来る。
鬼からは柱どころか鬼殺隊だとすら気づかれない。
呪霊や呪詛師からも僅かな呪力しか感じられない。
・視覚及び思考共有
呪術師以外は、夢主の呪力をもらったのみ共有出来る。
説明するのが苦手な夢主が、大きな戦いの未来を説明するのに何とかして生み出した。
夢主が見えたものと同じものや、未来や過去の光景を見せることが可能となった。
・過去を見る
相手の目を通して過去を見ることが出来る。
最初は2日が限界、徐々に長く見られる様に。
・念話(テレパシー)
これも夢主に呪力を与えられた者のみが使える。
訓練をすれば、夢主を通さずとも仲間内で使用が可能になる。
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