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【ヒロアカ】マイスーパーヒーロー

第4章 遭遇


「信頼が厚い、、、か。ハ、都合の良い言葉だぜ」


会議室を出て、呟く。


協力してほしい、そう俺が言ったら絶対にアイツは断らない。
っつーか、そこがネックで捜査が止まってる。そう知っただけでアイツなら自分から協力を願い出るだろう。


どんなに自分が辛い思いをすると分かっていたとしても。


「、、、言えるわけねぇだろーが」


爆豪はガン!と拳で壁を殴った。

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