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【R18】監禁された小鳥は

第1章 角部屋の小鳥


「あぁんっ気持ち、いい、ですぅ…! おまんこが、ダメなのぉ…!」
「ああ、ダメなおまんこだ。こんなに締めてぬるぬるで…蓋をしてないと、いつでもエッチな汁を流すんだろう?」
「やぁんっ…だって…何でも気持ちいいのぉ…っ」

こんな状態では社交界に連れて行けない。

ここで監禁して、調教するしかないのだ。

そう言い聞かせて正当化するリゼルは、自分の豊富な財産を投じて、エリカにエッチなことをする日々だった。

全ては想い人を手に入れるため。

自分好みの女に育てたかったがため。

「エリカ…最高のおまんこだよ…君は最高の女性だ」
「やぁんっぁんっぁっあっ」

リゼルの腰に脚を絡めて快楽だけを貪る女。

頼れるのはリゼルだけ。
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