• テキストサイズ

私色に染まりなさい

第5章 お姉さんー時透無一郎


そして、甘味を買い一緒に甘味処から出た

時「ありがとう、花柱さんお姉さん見たい」

「ふふっ霞柱さんのお姉さんなら大歓迎」
ニコニコと時透に目線を合わす

「恋柱さん来るんじゃない?行かないと」

時「あ、そっか、ありがとう」

「ふふっまたね」
ニコニコと手を振り別々の方向に別れた

ーーーーーー

時透side

花柱さん優しかったなぁ

あんな、お姉さん欲しい…

また、一緒にお出かけしたりお話したい

忘れないようにメモしとこう…
/ 84ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp