第2章 お遊びー宇髄天元
の体が露になる
宇髄は胸の頂きをチュッと吸う
「んっ…」
そしての下の中に指を入れる
「あぁっ!」
宇髄は目を細めて微笑む
指を奥まで入れて気持ちいい所を探り当てる
「んっ…あぁっ!」
指を上下に激しくする
「あっ…い、イク…」
宇「イけよ…」
宇髄は指をもっと激しく奥に突く
「あぁっ!イク!」
ビックっと腰を上げてイッてしまった
宇髄は掴んでいた手を解く
は少し恥ずかしそうに衣服を着る
宇「続きは寝る前な」
「雨が上がったので私は帰りますよ」
は目を細めて微笑む
宇「えぇ!これからがいい所なのに!」
そう言っている宇髄を横目に風呂敷に隊服を入れた
「音柱さん…ではまた」
がそう言うと宇髄はすかさず手を掴もうとするがひらりと避けられた
宇「あぁ、またな」
宇髄は諦めを見送った