第3章 初めて
鶴丸said
疲れきったのか寝てしまったな
だが自分のソレはもうカチカチで収まりようがない
さて、どうするか……相手は呑気に寝てしまっているし
「よし、入口だけ使わせてもらおう」
彼女の股を開きソコに自分のモノを宛てがう
一気に中に入れてしまいたい衝動を何とか殺し
入口付近だけで出し入れする
寝ていても感じているのだろう小さく吐息が漏れている
本当に、可愛くて仕方がないな
「はぁ、逝ったばかりとだけあって入口だけでも少しきついな
……ゆずっゆず…」
入れてしまいたい……入れたい
自分の欲を満たしたい気持ちが溢れ出そうになる
だが今回も爆睡型とは限らないからな
今入れて目が覚めたら嫌われるかもしれない
せっかく距離を順調に縮めてここまで持ってこれたんだ
不信感など抱かれれば横から邪魔をされた時に僅かだが綻ぶかもしれない
少しでも俺に不信感や疑問を感じてほしくない
ドロドロに愛して壊さないよう優しく、俺以外のことなんて考えられないように手の内に仕舞いたい
ゆずを抱きしめ腰の動きを加速させる
「愛してる……ずっと、ずっと………くっ…ゆずっっ」
ゆずの中に出し、漏れないよう暫くそのままにして抱きしめる
中に出されているのに目を覚まさない彼女
爆睡型なのは今回も変わらないようだ
「……今回も寝てる間に悪戯がいっぱいできそうだな」
今後彼女が寝ている間の事を妄想すると口元がニヤける…が
今後……他の奴らがまた邪魔してきそうだが
俺の精子を注いだ事で今のゆずとの糸は強くなっている
あいつらが余程のことをしない限りは大丈夫だろう
「次の機会には今度はちゃんと俺のを受け止めてくれよ
なぁに…今回は長いだろうからな、たくさん愛し合おうぜ」
アイシテルゼ……俺だけの奥村 ゆず