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満月の夜に【鬼滅の刃 煉獄杏寿郎 宇髄天元 R18】

第21章 禁欲の果てに※【宇髄天元】


「あっ、だめ、だめっ、せんせっ、!また、イ、イッっちゃ、!」

「イけよ、」

「あ、やだ!やだあっ…そこでっ、しゃべっちゃ、やだっ…!

ぅあっ、!」

波奈のうち太ももをぐっと押さえつけて、これでもかというほど開脚させて、舌と指を使って波奈のソコを弄る。
波奈は先程、3回目の絶頂を迎えた。

「んんっ…せん、せっ…っまた、イッちゃったぁ…っ」

恥ずかしいのか手で顔を覆い、泣きぼそり震えながらイッちゃったなんて言う。足はもうガクガクしてるし、イったばかりのソコはひくつくたびに愛液を垂れ流していた。

「ここよく慣らさねーと俺の入んねーの知ってるだろーが」

「ひ、んんっあっ!も、やだっ…っ」
 
イッちゃったばかりの波奈の中に入れた2本の指をゆるゆると動かすと、また波奈はひくひくと身体が震えた。

「初めてで3回もイッちゃってお前はほんとに」

どすけべか?
耳元で意地悪く言うと波奈は真っ赤にして身体を捩らせた。



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