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満月の夜に【鬼滅の刃 煉獄杏寿郎 宇髄天元 R18】

第21章 禁欲の果てに※【宇髄天元】


ハッハッと息継ぎをしながらの口付け。苦しそうだけどそれも可愛くて優しく頭を撫でてやる。
口を解放してやると、波奈は物言いだげな顔で睨むようにこちらを向いている。

「…せ、せんせーのいじわる…っ」

は?可愛すぎか。
思わずははっと笑ってしまった。
いやもっと意地悪してやろーかって気になってくる。

俺はまた波奈に覆い被さり、波奈のスカートと、ぐちゃぐちゃに濡れた下着をずるっと一気に引き下げた。


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